リース・ウィザースプーンがハリウッド殿堂入り

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掲載日: 2010年12月03日

Newscom/アフロ

「キューティ・ブロンド」シリーズ、『メラニーは行く!』などのラブコメ映画で知られるリース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)がこの度ハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェイム」入りを果たし、1日に記念式典が行われました。「ラブコメの女王」と親しまれつつも、ホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix)と共演した『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』 ではアカデミー賞、英国アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)すべてで主演女優賞を獲得し、実力派女優としても知られるリース。式典には元夫ライアン・フィリップス(Ryan Phillips)との間に誕生したアヴァちゃん(11歳)とディーコン君(7歳)も出席し、殿堂入りを祝福しました。OnTheRedCarpet.comが伝えるところによると、リースはこの場に子供達と一緒にいることをとても喜んでいたそうで「子供達はすごく興奮していたわ、あの子たち昨晩はかろうじて眠ったのよ。私もそうだったけどね!」と素直に喜びを表したとのこと。

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